日時

2003413日(日)18002100

場所

希望が丘 憩いの家

作成日

2003413日(日)

作成者

奥野

出席者

熊取バドミントンクラブ員 28

 

議題

1.     15年度役員について

2.     平成14年度行事報告

3.     平成14年度会計報告 会計監査報告

4.     平成15年度予算案

5.      会費改定事案について

6.      賛助会員について

7.      月例会について

資料

・平成15年度総会議事 ・14年度会計報告 ・15年度予算案 ・連絡網と鍵当番 

○:決定 △:保留 □:検討課題

 

会議内容

結果

1.平成15年度役員について

(1)     15年度役員について報告し承認された。

(2)     役員会の活性化を図るため、新任役員6名となっている。水曜日練習中心メンバからも役員になっていただいた。

2.平成14年度行事報告

(1)     14年度の行事報告を行った。

3.平成14年度会計報告 会計監査報告

(1)     平成14年度会計報告を行った。(会計:村上・重永)

(2)     正当に処理された旨の監査報告があった。(監査:瀬戸)

4.平成15年度予算案

(1)     平成15年度予算案を提示した。(会計:村上・森影)

ð    会費を半期で1000UPする予定での予算案である。

ð    会費UPの理由は、シャトルの使用予想が大幅に増えるためである。

(2)     会費改定しない旨決定したので、再度予算を組みなおす。(項6参照)

5.会費改定事案

(1)     シャトルの使用量が増え、会費収入では予想される必要シャトル数分(450ダース)が購入できないため、役員会で会費値上げ案がでた。

(2)     多数決をとった結果、値上げはせず、今年度は様子をみることになった。

   ただし、以下の方策はとる。

     会計が逼迫していることをクラブ員に認識していただき、シャトルの使い方に注意するよう周知徹底する。

     日曜と水曜でシャトルの消費量に差があるのか、今年度データを収集する。

6.賛助会員について

(1)     賛助会員の制度を設けた。現在の対象者は、福島(プロショップユゲ)、宮田(シャトルクラブ)、渡辺(シャトルクラブ)の3名である。

(2)     規約の改定を行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○:決定 △:保留 □:検討課題

 

会議内容

結果

7.月例会について

(1)     月例会の課題

       最近、参加者が少なくなってきた。参加者を増やす方策はないか。

       グランドマンスリーがなかなか終わらない。

(2)     対応策案

       参加しやすように、開始時刻を9時半とする。=> 4月度から採用する。

       グランドマンスリーについては、期限を決めて行う。=> 今年度から実施する。

       アンケート等でクラブ員の意見を広く収集し、役員会で検討する。

       練習試合時でも、同じレベルのもの同士ばかり試合するのではなく、いろんなレベルの人との試合ができるよう心がける。(レベル上の人が試合をお願いされれば断れないというルールがある。)

 

以上