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西暦和暦出 来 事
1976S51/ 2/21川ア友也氏が世話役となり熊取町大久保(通称青葉台)の主婦十数人が熊取西小学校の体育館でバドミントンを開始する。チョークでその都度白線を引き3面のコートを造り、ネットは飛び箱椅子等で固定して実施する。
19768/堺市新金岡町のバドミントンクラブと親善試合を持つ。
19768/第一回夏の例会を開催する。
1977S52/ 1/31土肥夫妻、角夫妻等がクラブ員に加入し、世話役以外で初の男性クラブ員が誕生する。
19772/第1回目の月例会を開催し、土肥征三郎・木村慶子組が優勝する。これがクラブ内での競技会の草分けとなる。
19774/熊取町体育連盟に加盟し、川ア友也氏が体育連盟役員となる。
19776/第5会月例会で興膳勇雄・興膳律子夫妻が優勝し、夫婦組での初優勝を飾る。
19776/クラブ発足1年半で延べ会員数50名を超える。
19779/ 4府民祭泉南地区代表で初の対外公式試合に出場する。1点も取れない組もあり完敗するもゲーム後の打上げ会大いに盛り上がる。
19779/18熊取町町民祭でバドミントン競技の部が新設され、西小学校においてコート3面で一般男子・壮年男子・女子の各シングルスと女子・混合の各ダブルスの5種目が開催される。
1978S53/ 2/ 5第7回社会人大会男子は6部で初参加する。女子は3部で優勝する。
19785/14第8回社会人大会女子2部Bゾーンで1位となり、全体では2部準優勝をする。
19786/ 5第5回家庭婦人個人戦桂よしみ・興膳律子組Cランクで準優勝に入賞する。
19787/ 9この年は府民祭泉南地区予選から出場するも、完敗に終わる。(第32回大阪府総合体育大会泉南地区大会で男女共第3位入賞の表彰状あり)
197812/ 3社会人初心者大会に出場する。
1979S54/ 2/12創部3周年記念大会としてシングルスの試合を実施。これがシングルス大会の最初となる。
19793/底辺を広げようと第1回バドミントン教室を開催する。
19795/泉佐野新池中学と交換試合を行う。
19796/16大阪府家庭婦人前期団体戦4部3位に入賞する。
19796/24京大原子炉体育館を利用開始し、それまでの3面から6面のコートとなる。利用開始を記念し元全日本代表相沢マチ子プロのコーチを受ける。
19797/22第33回大阪府総合体育大会泉南地区大会で男子第3位に入賞する。
19799/興膳夫妻転勤の為九州へ
19799/第6回家庭婦人個人戦で角和佳子・木村慶子組Dクラスで準優勝する。
197912/ 3大阪府家庭婦人後期団体戦でAチーム4部第3位に入賞する。
1979/23川ア友也・川ア弘也組月例で初の親子組優勝を飾る。
1980S55/ 春泉南地区協会が発足し、初代会長に川ア友也氏が就任する。
19803/25協会主催の第1回泉南地区大会が開催される。
19804/ 2クラブ発足4年2ヶ月で延べ会員数100名を超える。
19807/ 6第34回大阪府総合体育大会泉南地区大会で女子準優勝、男子第3位に入賞する。
1980S55/ 9/23クラブ員降井欽一氏(全日本男子ダブルス40才台元チャンピオン)死去(享年70才)
19809/熊取クラブ紀陽銀行のポスターに登場する。
1980第2回泉南地区大会において、男子シングルス2部で大村敏夫氏優勝する。
1981S56/ 2〜8創部5周年記念大会として、又故降井欽一氏を偲び降井杯争奪戦を実施する。これを降井杯と呼び以後毎年実施することとなる。
1981第3回泉南地区大会において、女子シングルス2部で角和佳子さん優勝する。
19816/大阪府家庭婦人前期団体戦で、Aチーム4部第3位となる。
19817/26第1回泉南河野杯(団体戦)開催、第3位に入賞する。
1981第4回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
198110/世話役川ア友也氏東京転勤の為、大村敏夫氏が新たに世話役として会長に就任する。
198111/24大阪府家庭婦人後期団体戦4部で優勝し、3部との入替戦に勝ち3部昇格する。
1982S57/ 1/10初代会長を記念し川崎杯(ミックスダブルス)を開催する。
19822/第1回泉南川崎杯(団体戦)開催、第3位に入賞する。
19826/大阪府家庭婦人前期団体戦で3部優勝する。
19829/第9回家庭婦人個人戦で角和佳子・金津晶子組C2クラスで準優勝する。
1983S58/ 2/27第1回泉南ゴーセン杯が開催される。
1983第7回泉南地区大会で林秀次郎・城修組ダブルス男子2部で優勝する。
1983第8回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
198312/大阪府家庭婦人後期団体戦で、Aチーム3部第3位となる。
1984S59/ 春第9回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
19844/月例会参加料(100円)徴収開始。これを積立新年会のビンゴ大会の資金とする。
19845/大阪府家庭婦人前期団体戦で、Aチーム3部、Bチーム8部で各3位入賞する。
19845/大村敏夫氏に替わり、金澤廣継氏が第3代会長に就任する。
19846/17第4回泉南河野杯Bチーム2部で優勝する。
19847/ 3大阪府家庭婦人前期団体戦熊取A3部で第3位となる。
19847/ 4大阪府家庭婦人前期団体戦熊取B8部で第3位となる。
19847/15第39回大阪府総合体育大会泉南地区大会で女子優勝する。
1985S60/ 2/23第4回泉南川崎杯2部で優勝する。
1985第11回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
19854/金澤廣継氏に替わり、岡田建志氏が第4代会長に就任する。
19855/家庭婦人3部で優勝する。入替戦で勝ち2部に昇格する。
19856/30第5回泉南河野杯で、Bチーム2部で第3位に入賞する。
19858/はじめての合宿を行う。
19859/家庭婦人個人戦でCランク本多智子・土肥昌代組優勝する。
1985第12回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
198511/原子炉体育館で17日、24日の2日間に亘りバドミントン教室を開催する。くまとり広報でPRしたこともあり、34名の参加を得成功裡に終了する。
1986S61/ 1/12クラブ発足10年で延べ会員数200名を超える。
19863/16クラブ員山中正信氏と舟越久美子さんが結婚する。
1986第13回泉南地区大会において、ダブルス女子4部で片岡美紀・稲田啓子組が優勝する。
19864/13熊取公民館にて、クラブ発足10周年記念パーティを実施する。
19864/20第100回記念月例会を開催し、林秀次郎・岡田明子組が優勝する。
19864/技術向上をめざし、練習時も試合球を使用することを総会に諮り承認される。
19866/ 3大阪府家庭婦人前期団体戦でBチーム8部第3位に入賞する。
19866/29第6回泉南河野杯で、前年1部→2部降格した熊取Aは、2部で優勝し、入替戦で勝ち1部昇格を果たす。又Bチームは、2部で第3位に入賞する。
198610/17第13回西日本家庭婦人大会で桂よしみ・山根泰子組2部Dクラスで優勝する。
198611/ 9ヒロウイン株式会社(レッドソン)の協賛で熊取レッドソン杯争奪戦を開催する。
1986第14回泉南地区大会において、ダブルス女子1部で桂よしみ・本多智子組が優勝する。
1987S62/ 2/22第6回泉南川ア杯で、Bチーム2部で、第3位に入賞する。
1987S62/ 春第15回泉南地区大会において、シングルス女子4部で内田節子さんが優勝する。
19874/岡田建志氏に替わり大村敏夫氏が再度会長に就任する。
19874/会費半期5.000円を6.000円に値上げする。
19875/31第7回泉南河野杯で、2部参加チーム熊取Bが準優勝する。
19876/大阪府家庭婦人前期団体戦でAチーム2部で準優勝する。
1987第16回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
1988S63/ 春第17回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
198810/19第15回西日本家庭婦人大会で、桂よしみ・上辻光子組2部Eクラスで優勝する。
1988第18回泉南地区大会において、シングルス女子2部で木村泉美さんが優勝する。
1989H 1/ 春第19回泉南地区大会において、ダブルス女子3部で内田節子・戸谷多輝子組が優勝する。
19894/大村敏夫氏に替わり、土肥征三郎氏が第6代会長に就任する。
1989第20回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
1989大阪府家庭婦人後期団体戦でAチーム4部で第3位、Cチーム12部で準優勝する。
1990H 2/ 春第21回泉南地区大会で、上田益生・松浪正組ダブルス男子2部で優勝する。
199010/第17回家庭婦人個人戦で桂よしみ・金津晶子組がB2クラスで準優勝する。
1990大阪府家庭婦人後期団体戦で、Bチーム8部で準優勝する。
1990第22回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
1991H 3/ 春第23回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
19914/土肥征三郎氏に替わり、第7代会長として黒川征男氏が就任する。
19914/28熊取町制40周年記念事業として、粉河町とのスポーツ交流会を実施する。熊取クラブ4チーム、粉河クラブ1チームで団体戦を行い、熊取クラブが1,2,3位を独占する。
19915/ 6貝塚クラブとの交流会を実施する。
19917/14第45回大阪府総合体育大会泉南地区大会で一般女子の部で第3位、婦人の部で準優勝する。
19917/21第45回大阪府総合体育大会泉南地区大会で男子壮年の部で準優勝する。
19918/府大会で、男子壮年は2回戦敗退、婦人の部は1回戦で敗退する。
199111/27大阪府家庭婦人後期団体戦でBチーム8部で準優勝する。
1991第24回泉南地区大会において、シングルス女子3部で矢倉真弓、ダブルス女子3部で片岡美紀・堀尾智子組が優勝する。
199112/ 1泉南市市制記念大会が開催されダブルス12組が参加する。
1992H 4/ 2/16第11回泉南川ア杯で、2部に降格していた熊取Aが2部で優勝し、1部に昇格する。
19924/クラブ発足16年で延べ会員数250名を超える。
1992第25回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
19925/ 6貝塚クラブとの交流会をクラブ員20名が参加して実施する。
19926/第12回泉南河野杯で、2部で熊取B優勝する。
19927/12第46回大阪府総合大会泉南地区大会で女子準優勝、男子壮年の部で準優勝する。女子壮年の部は、第3位となる。女子、男子壮年は府大会出場権を得る。
19928/府大会で、男子壮年、婦人の部共1回戦で敗退する。
199211/大阪府家庭婦人後期団体戦でBチーム8部で第3位に入賞する。
1992第26回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
1993H 5/ 4/黒川征男氏に替わり、第8代会長として林秀次郎氏が就任する。
1993第27回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
1993大阪府家庭婦人前期団体戦で、Aチーム4部で準優勝する。
19936/13第13回泉南河野杯で、熊取A1部準優勝する。
19936/27第47回大阪府総合体育大会泉南地区大会で女子の部優勝、女子壮年の部で第3位に入賞し、女子の部は府大会出場権を得る。
19937/12第47回大阪府総合体育大会泉南地区男子壮年の部で準優勝し府大会出場権を得る
19938/ 1第38回大阪社会人団体戦で男子10部で準優勝する。
1993H 5/ 8/29富田林市で行われた府大会で、壮年男子1回戦で敗退
19939/23第1回レッドソン杯1部で、上田益生・矢倉真弓組が準優勝する。
1993第28回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
1994H 6/ 4/総会において、月例優勝者のハンデキャップ制導入を決定する。又町民大会での夫婦組の隔年実施を廃止し毎年抽選とする。
1994第29回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
1994大阪府家庭婦人前期団体戦で、Aチーム4部で第3位、Cチーム13部で準優勝する。
19946/13第14回泉南河野杯で、熊取B2部で準優勝する。
19946/25第48回大阪府総合体育大会泉南地区大会で女子の部優勝し、府大会出場権を得る。女子2部は第3位に入賞する。
19947/10第48回大阪府総合体育大会泉南地区大会で男子壮年の部で第3位に入賞する。
19947/26クラブ主催のバドミントン教室を開催する。参加者6名。
19948/29府大会で女子1回戦敗退する。
199411/20ゴーセン(株)山田氏、河村嬢によるバドミントン講習会が開かれる。この講習会を参考に基礎練習の方法を一部変更する。
1994第30回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
1995H 7/ 1/クラブ内で第1回紅白戦を開催する。
19952/12第14回泉南川ア杯で、熊取B2部で優勝する。
19954/林秀次郎氏に替わり、松浪正氏が第9代会長として就任する。
19953/第31回泉南地区大会において、シングルス女子1部秋山とよさん(2連覇4回目)、および女子3部西川晶子さんが優勝する。
19957/ 7第49回大阪府総合体育大会泉南地区大会で、男子壮年の部で準優勝する。
1995上田益生さん昭和63年から平成5年の6年間にわたりグランドマンスリーで優勝の偉業を達成する。この間の良きパートナーは、内田節子、角和佳子、桂よしみ、堀尾智子、篠崎秀子、重永久美子さんであった。
19958/25泉佐野市での府大会に、男子壮年の部出場するも、1回戦で敗退する。
19959/第22回家庭婦人個人戦で、片岡美紀・篠崎秀子組がC1クラスで、重永久美子・堀尾智子組がC2クラスで夫々準優勝する。
199510/12クラブ員戸谷多輝子さん死去(享年48才)
199512/第32回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
1996H 8/ 4/ 7創部20周年記念パーティを実施する。
1996第33回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
19969/第23回家庭婦人個人戦で、勝田裕子・西川晶子組がD2クラスで準優勝する。
1997H 9/春第35回泉南地区大会において、ダブルス女子2部で勝田裕子・西川晶子組、3部で村上千秋・森伸子組が優勝する。尚勝田・西川組は、昨年春3部優勝に続いての快挙である。
19974/松浪正氏に替わり、初代会長川ア友也氏が第10代会長に就任する。
1997第36回泉南地区大会シングルス・ダブルス男子1部でクラブで初めて池内健人氏が優勝する。
1997大阪府家庭婦人後期団体戦で、Aチーム4部で第3位となる。
1998H10/ 2/第17回泉南川崎杯一部で念願の優勝(初優勝)をする。
1998大阪府前期家庭婦人団体戦で、Bチーム9部第3位となる。
19986/15第18回泉南河野杯で、2部熊取A優勝する。
19986/28月例会で秋山とよ・重永久美子組久方ぶりの女性組での優勝を飾る。
19989/第25回家庭婦人個人戦Eクラスで、桂よしみ・山村(桜ヶ丘)組が優勝、同じく角和佳子・大亀(八尾)組が第3位となる。
199810/バドミントン教室参加者からの要望を取り入れ、町民祭に初級ダブルスを新設する。
1999H11/ 2/ 7第18回泉南川崎杯一部で優勝(二連覇達成)する。
1999第39回泉南地区大会において、女子1部秋山とよ優勝(7回目)する。
1999大阪府前期家庭婦人団体戦で、Aチーム5部第3位に入賞する。
19994/総会で審議の結果、下記のとおり暫定的に会費の値下げを行なう。
19994/総会にて審議の結果、3000円程度の補助金を出して、熊取クラブの名称入りのユニフォームを新調する。
19996/13第19回泉南河野杯で一部優勝(初優勝)をする。
19999/26月例会第250回記念大会を開催し、林秀次郎・片岡美紀組が優勝する。(記録を整理したところ、重複等ミスがあり実際は第252回であった)
1999第40回泉南地区大会において、下記の方が優勝する。
2000H12/ 2/13第19回泉南川崎杯一部で優勝(三連覇達成)する。
20003/クラブ発足24年で延べ会員数300名に達する。
2000第41回泉南地区大会において、女子1部秋山とよ優勝(3連覇9回目)する。
20006/11第20回泉南河野杯で一部優勝(二年連続二回目の優勝)をする。
20007/第45回社会人団体戦男子9部で優勝、8部に昇格する。
20007/第54回府総合体育大会泉南地区大会で一般男子の部で優勝する。
20008/27第54回府総合体育大会壮年の部が熊取町担当でひまわりドームで行われ、熊取クラブが設営運営を担当し無事終了する。尚、熊取町は担当市町村の恩典で予選なしで、出場するも、男女とも1回戦で敗退する。
20009/10第54回府総合体育大会に一般男子出場するも、一回戦で敗退する。
200011/22第42回泉南地区大会において、女子1部秋山とよ10回目の優勝(2回目の4連覇)をする。
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