第286回（2002年7月度）月例会結果(2002.7.28 記)
	猛暑にもかかわらず、なんと14組が参加しました。すご〜く暑くて汗をいっぱいかきました。私は、アルコールが全然だめなのですが、みなさんはシャワー上がりのビール、最高だったのではないでしょうか？ 　　今回、決勝では、山本・木村ペアと槇野・瀬良垣ペアの戦いでした。接戦を制したのは山本・木村ペアでした。木村さん、がんばってました！上田・重永ペアは、ハンデ10点はきつかったでしょう。

	決勝戦後、さすがに、山本君はすこしばてていました。決勝ではラリーが長いプレーが多く、、ミスをした方が負けるパターンがよくみられました。 　　疲れてコントロールミスしたり、力んだら負けなのですね。 　　この時期のバドミントンでは、暑さに負けない体力が必要ですね。
槇野さんは、惜しくも、2回連続優勝を逃しました。でも、優勝したらハンデ増えますしねえ。そういう問題ではないですか？やはり、ここまできたら勝ちたいですよねえ。 　　瀬良垣さんもがんばっていました。
	3位決定戦では、岡田・蔵野ペアとでした。管理人は、2回連続で入賞です。めずらしいことです。今回は、桂さんが後ろでがんばってくれたのがよかったです。桂さんは、後衛がうまいですね。老練（失礼）な技が冴えていました。

第19回(平成14年度）降井杯について（2002.07.14)

暑い中、お疲れさまでした。結果は、最後の最後で、Ｆチームが逆転優勝しました。
　　どのチームにはどのペアをなんて考えても、結局対戦の組み合わせでうまくいかないものです。
　　降井杯は、運がいちばん左右される大会ではないでしょうか。
　　しかし、今回は全敗のチームもいますので、チーム編成の作成は難しいということですね。

優勝のＦチームです。