第287回(2002年8月度)月例会結果(2002.09.01 記) | |
男子の優勝候補(山本、上田、中竹)が同じブロックになり、予選リーグが白熱した試合になりました。そんな中、勝ちぬけてきたのは、道崎・蔵野ペアでした。他方のブロックでは、林・秋山ペアが安定した強さで勝ち上ってきました。 |
|
秋山さんは、どんどん、調子を上げてきたそうです。林さんは、暑い季節にもかかわらず、タフですねえ。聞けば、2年ぶりの優勝だそうで。 今回は、組み合わせもうまくいったし、秋山さんにハンデがなかったのもよかったのでしょうね。 おめでとうございます。 |
|
強豪ひしめく中、勝ち上がってきました。ハンデなしということもあったのでしょうが、たいしたものです。 ここまできたら、優勝したかったですよね。次回に期待です。 |
|
3位決定戦では、奥野・金津ペアとでした。管理人(奥野)は金津さんに試合中にいろいろと指示してすみません。癖になってることは簡単に直りませんよね。「こうすべき」にこだわって、フォローしなかったのがいけなかったのだと反省しております。その点、中竹さんは、トップアンドバックに徹しておりました。このへんが奥野・金津ペアの敗因でしょう。 中竹親子にかぶって写っているのは調子乗りの管理人の息子です。 |
|